2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
まず、一般会計歳入予算総額は、九十五兆八千八百二十三億円余となっております。 この内訳について申し上げますと、租税及び印紙収入は五十兆十億円、その他は四兆六千三百十三億円余、公債金は四十一兆二千五百億円となっております。 次に、当省所管一般会計歳出予算額は、二十五兆五千九百三十三億円余となっております。
まず、一般会計歳入予算総額は、九十五兆八千八百二十三億円余となっております。 この内訳について申し上げますと、租税及び印紙収入は五十兆十億円、その他は四兆六千三百十三億円余、公債金は四十一兆二千五百億円となっております。 次に、当省所管一般会計歳出予算額は、二十五兆五千九百三十三億円余となっております。
昭和二十九年度一般会計歳入予算総額は、十一億六千四百四万三千円でありまして、これを前年度予算額十三億六百三十八万五千円に比較いたしますと、一億四千二百三十四万三千円の減少となります。前年度に比べまして、減少及び増加しておりますもののうち主なものを申上げますと、次の通りであります。
昭和二十九年度一般会計歳入予算総額は、十一億六千四百四万二千円でありまして、これを前年度予算額十三億六百三十八万五千円に比較いたしますと、一億四千二百三十四万三千円の減少となります。前年度に比べまして、減少及び増加しておりますもののうちおもなものを申し上げますと次の通りであります。
昭和二十九年度一般会計歳入予算総額は十一億六千四百四万二千円でありまして、これを前年度予算額十三億六百三十八万五千円に比較いたしますと一億四千二百三十四万三千円の減少となります。前年度に比べまして、減少及び増加しておりますもののうち主なものを申上げますと次の通りであります。
昭和二十八年度一般会計歳入予算総額は七億八千七百三十七万五千円でありまして、これを前年度予算額二十二億二千一百五十二万六千円に比較いたしますと、十四億三千四百十五万一千円を減少することになりますが、そのおもなるものは、港湾工事費の分担金として地方公共団体よりの納付金一億三千二百四十四万五千円、商船管理委員会の解散に伴う残余財産収入八億三百三十六万一千円、及び雑収としての収入五億一千一百四十三万一千円等